平成29年11月23日勤労感謝の日に「第7回たんばっ子!学びフェスタ」に私たちNPO法人バイオマス丹波篠山も参加します。
フェリシモ、篠山イノベーションラボ、ササノワ(敬称略)の共催イベント「森の学び舎 実践編 第4回 」が、篠山の町ノ田(ちょのた)で開催されました。
人工林の間伐体験で、今回バイオマス丹波篠山から代表髙橋が伐採体験の指導と森のなかで講義をさせていただきました。
今後共このような活動に尽力してまいりたいと思います。
100円ショップなどで揃えられような道具をつかって、スギやヒノキの植林地の込み具合や林の中の植物の葉が地面を覆っている割合、植物の種類数、落ち葉や腐葉土の厚さなどを計測観測するものです。市内の植林地の状況を統計的に調査するため、調査地点は緯度経度から割り出した調査ポイントで行います。
開催日時:2017年5月3日9時集合
集合場所:篠山市日置37 篠山市役所城東支所駐車場
実施場所:篠山市後川の森林
持ち物:タオル、シャツ、昼食、飲み物、帽子、軍手、筆記用具
参加費:無料
ご参加の方は、下記までご連絡ください。
Tel:079-593-1150
Fax:079-593-1377
メール:info.bmtsasayama@gmail.com
篠山市地球温暖化防止活動推進連絡会主催の環境講演会が開催されます。
篠山市地球温暖化防止活動推進連絡会
地内容温暖化防止・低酸素社会づくりを地産地消(篠産篠消)の再生可能エネルギーでまずは、儲けること、するとついてくる「地域の発展」と「CO2削減」
①パリ協定〜国の計画〜権の計画〜市町の計画から、篠山市の計画を考えよう
②篠山市内のCO2排出量を2030年-30%、2050年-80%に導くには?
③篠山に産するエネルギー資源(宝物)を、お金(利益、収入)に変えるには?
④すると、地域社会(篠山市内)にどれほどの環境経済効果が?(先進地に学ぶ)
*環境保全と地域社会の持続的発展を同時に図るには?
⑤それには、まず、「地場の産業」が立ち上がろう・・・若い人に仕事の希望を
*事例:農業収入200万円+エネルギー収入300万円=500万円
⑥これらを推進していくには 篠山市の「未来」を拓こう
自治体・市役所の明確なリーダーシップ
九州みやま市に学ぶ、地域社会の大改革「自治体エネルギー公社」
地産の再エネ・再エネ電力100%でるくるデジタルグリッドな地域エネのネットワーク
「しいたけ くりたけ 種菌植えつけ体験」 募集します。
~ 原木お持ち帰り ~
平成29年2月25日(土) 篠山市東木之部農事センター
で開催します。
参加料は500円です。
是非、ご参加ください。詳細を添付の写真で確認下さい!
参加ご希望の方は、下記までご連絡ください。
NPO法人バイオマス篠山
チェーンソー取り扱い及びメンテナンス講習会開催いたします。
参加ご希望の方は、下記までご連絡ください。
NPO法人バイオマス篠山